サムスンは
始めたみたいです。おそらく1.2TBのプラッタで7枚ではないでしょうか。2.5インチでも15ミリ厚で5枚プラッタだったら3TBいけそうな気がしますが、ダメ?
全く知りませんでした。「2016年に実用化試験放送、2020年に本放送開始」だそうですが、その頃にはThunderboltも3か4になっているのかな
AMDの次期APUなんですね 久々にお隣の国がちょっと懐かしくなったかも。まあVaadinの例もあったのでフィンランド語でも不思議ではないのですけどね。
別ドライブに同時にクローンを作っているのでしたら個人用としては何も問題はないと思います。メカニカルな故障は最終的には何をしても同じですし、勿論コントローラーとかある分多少リスクは上がりますけど、HDDを使っていても全部同時に逝くことはまずないでしょう。
個人的には持ち歩き用のバックアップドライブはSSDにするのが一番良いと思いますし、実際そうしています。軽いしよほどヒドくぶつけたりしなければ壊れる確率は低いし。暗号化していても転送速度が速いのでバックアップの時間がかからないし。安いUASPモード対応のUSB 3.0ケースとSSDの組み合わせでコストパフォーマンス的にも満足できますし、良いことずくめかな 確かにHDDに比べて容量当りの単価がかなり高いですけど、モバイルな使い方でこそSSDの良さが出るので、あまりこういうところでケチらない方が良いと思いますねえ。
ノートブックの内蔵SSDの容量がなかったりしてマシン内部にデータを保存する余裕がない時は、本当に重要なデータでしたらバックアップ用ドライブは二つ用意すべきだと思います。マシンに保存できるのでしたら一時的には一つで十分でしょう。物理的に二つの場所に分けて保存するだけで全データ消失のリスクが一つ減るという単純な話だと思いますけど。
リスク分散の見地から最悪なのは、CineRAID Home CR-212 USB 3.0みたいなRAIDケースを一つだけ使ってRAID 1でバックアップを二つとった気になることでしょう。一見手軽ですが、一つのケースの中に全てが収まっているのでこれが逝ったら全部おしまい。勿論据え置きとして使うのでしたらリスクは低いし便利な点もあるかもしれませんが、持ち歩き用のバックアップドライブとしては良いことは全くないと思いますねえ。これはSSDを使おうがHDDを使おうが同じでしょう。SSDを使っていれば少しは衝撃による故障のリスクは減りますし速度の低下もあまりないでしょうけどね。HDDを使ったら衝撃には弱いですし転送速度は遅いし、移動する自爆基地みたいな
そういうわけではないみたいですね。少なくともこちらを見る限りは。一見単純な検証ですが、こういう検証のおかげでわたしたち一般人がやってしまって損をすることがなくなるのですから非常にありがたい情報だと思います。
使われているSSDはIntelの330シリーズの120GB版なんですが、Writeで157 MB/sというのは遅すぎません?このブログで行った検証だと外部接続のThunderboltやUSB 3.0を使っても余裕で300 MB/s以上出ているのですけど...
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