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2012年11月20日 (火)

Sintech 2.5インチSATA用mSATA SSD Raid controllerアダプター



少し前にPegasus J2のモドキを作れないかと思ってネット徘徊した結果見つけたのが今回ご紹介するアダプターです。ポチッとした直後に「SATA II high-performancearray card」という文に気づく間抜けさ。ということで 残念ながらSATAは3Gで速度的には最新のSSDの速度をRAIDで活かすことはできません。

パッケージの中身は下の写真の通り、基盤、留め具類、簡易外殻の三つです。

Kit1_2

基盤は丁寧にできていて、RAID設定スイッチが付いています。

Kit2

mSATAには一応SATA 3.0の64GBのCrucial m4を入れてみました。もうRAIDにするまでもなく遅いのがわかってしまったのでケチって一つだけ入れてJBODに設定しました。

Kit3

これをSeagate Goflex Thunderbolt Adapterに接続して転送速度を検証してみました。

Kit4

結果は下の通りですが、やはり遅かったですねえ 

転送速度検証環境
• 機種
MacBook Air Mid2012 (4GB)
• システム
Mac OS X Mountain Lion (10.8.2)
• 内蔵ドライブ: Apple SSD TS128E
• 外付けドライブ:Crucial m4 64 GB(CT064M4SSD3)
• 内蔵及び外付けドライブのファイルシステム
内蔵ドライブのFS外付けドライブのFS
HFSX HFSX
• AJA System Testの環境:
File Size: 8.0 GB (= GiB), Video Frame Size: 2048x1556 10-bit RGB
• ファイルコピーの環境
File Size: 10.0 GiB(空ファイル) x 1
• 使用ポート & 外付けケース:
Thunderbolt
Sintech 2.5インチSATA用mSATA SSD Raid controllerアダプター、Seagate Goflex Thunderbolt Adapter


AJA System Test
Write Read
108.0 MiB/s 243.3 MiB/s
File copy
Int → Ext Ext → Int
106.7 MiB/s 249.8 MiB/s

これだったらRAID 0でやってもWriteで200 MiB/s、Readで300 MiB/sが良いとこでしょう。ということで、コストパフォーマンスは最悪です。ただ価格は50ドルでしたので、これでSATA 3.0に対応して同じような価格だったら二つそろえて来年出る予定のONNTOのRS-S2Tに入れて、4つのmSATA SSDでRAID 0を組んだら面白そうですね。打倒Pegasus J2も夢ではないかも

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