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2012年8月12日 (日)

外付けケースの転送速度比較検証のページを








更新して、新たにPCマシン専用ですがeSATAの結果を加えました。検証マシンの内蔵ドライブがSSDになってからはHDDでの検証はしないつもりだったのですが、手持ちのHDDを活用したい方もいるでしょうし、HDDを使った時のeSATAの結果が思いの外良かったので参考になるかなと思いHDDでの結果もアップすることにしました。しかし、ファイルコピーでeSATAが一番遅いというのが現実になると不思議な気がしますねえ。個人的には2ヶ月ほど前まではeSATAがダントツのトップだったのに



今更検証でHDDを使うのだったら先日の検証で120 MiB/s以上という素晴らしい速度を出した750GBのScorpio Blackにしようかなと思ったのですが、数を揃えるのに時間がかかりそうなので断念しました。それに以前と同じSamsung Spinpoint MP4を使えば、以前から書いている内蔵ドライブを速いのに換えると転送速度がアップするというのもこちらのマシン内蔵ドライブHDD版と比較していただければわかりやすいですしね。



別記事でも書きましたが、外付けケースのまとめページでもFirewire 800も含めて、FirewireとUSB 2.0しかないケースはクラッシックワールドに移すことにしました。まだ移していないですが、来週までには移したいと思います。どうやっても100 MiB/sを突破できないケースというのを新たなクラッシックワールドの基準にしました。検証でも最初はAppleのThunderbolt to Firewire Adapterを使ってFirewire 800でも検証しようかなと思っていたのですが、内蔵と外付けの両方にSSDを使っても90 MiB/sにも届かなかったので止めることにしました。



先日「HDD Thunderbolt 無駄」という検索でいらしていた方がいるみたいですが、条件付きですが無駄だと思います このBlogの検証ページを参考にしていただくとわかりますが、2.5インチのHDDを一つだけ使うならThunderboltでもUSB 3.0でもeSATAでもほとんど変わらないです。実際には一番遅いはずのeSATAが速かったりします。質の良いSSDをUSB 3.0経由で使うと200 MiB/s以上、Thunderbolt経由で使うと300 MiB/s以上の転送速度が出ます。300 MiB/s以上の転送速度をHDDを使って達成しようとすると7200rpmの3.5インチディスクを4つぐらい使ったRAIDケースでやっとなんとかという感じでしょう。逆に300 MiB/s未満の速度しか出ないのだったらUSB 3.0でも事足りるということになります。3.5インチの7200rpmのHDDでこれですから、遅い2.5インチの5400rpmのHDDをThunderbolt接続ケースに入れてもただ単に同じHDDをFirewire 800接続ケースに入れた時よりは速いよというぐらいのものです。そういう外付けドライブにお金を使うのだったら、安いUSB 3.0ケースと安いSSDを買った方がよほどお買い得と思いますけどね。



個人的には今後買うHDDはRAIDケース専用ですねえ。2.5インチのHDDでもUSB 3.0接続RAIDケースを使えば200 MiB/s以上でますし、安い価格で容量を確保できるのはやはり魅力です。

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