Windows 8 Consumer PreviewのUSBインストールディスクをBoot Campアシスタント(4.0.1)を使って
作ってみましたが、アシスタントの指示通りにイメージを指定しただけであっさり作れました。まあDVDにあっさり焼けたので問題はないと思っていたのですけどね。さてと、これからインストールですが、実はMacに入れるのではないのですが、何に入れるかはお楽しみ(ってもうバレバレ?)。Macって便利ですねえ。Windowsのインストールディスクも作れてしまうんですから
ハマりどころを一つだけ。すでにBoot CampパーティションにWindowsが入っている場合は、Boot Campパーティションを一回消去しないと新たなインストールディスクは作れません。なんかBoot Campアシスタントのバージョン4.0.1からAppleもMicrosoftに歩調を合わせた感じですねえ。あと、作成に15分以上かかりました。
さあ、パックマンも同じ内容の記事をアップするかな
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