« OWCのRAIDケースでのeSATAポートの転送速度アップが気になったので | トップページ | ZOTAC nano AD10 メディアセンター編 其の一  »

2012年4月 3日 (火)

LionになってeSATAポートでの転送速度がアップしていたので



 

デュアルドライブのeRAIDケースの転送速度をWindows 7マシンでの転送速度検証も兼ねて再検証してみました。ファイルコピーはどれも3回計測してのベストです。Windows 7のOWC Mercury Elite-AL Pro Dual miniの結果は昨日のこちらの検証の時の結果ですが、あとは新たに計測しなおしました。

 

      
テスト環境

         
機種

Windows: ZOTAC nano AD10 1.6 GHz 4GB

       
OS X: MacBook Pro 4.1 (Early 2008) 2.5 GHz 6GB

 

システム

Windows: Windows 7 SP1 Home Premium

       
Mac: OS X Lion (10.7.3)

内蔵ドライブ: Western Digital Scorpio Black (750 GB, 7200 RPM) WD75000BPKT

空き容量

Windows: 710GB (661GiB)

OS X: 483GB (449GiB)

外付けドライブ:Samsung Spinpoint MP4 (640 GB, 7200 RPM) HM640JJ x 2

      
内蔵及び外付けドライブのファイルシステム
                                                                                                                                                                              
OS内蔵ドライブのFS外付けドライブのFS
WindowsNTFSNTFS
OSXHFSXHFSX

 

ファイルコピーの環境

File Size: 10.0 GiB x 1

使用ポート

eSATA

Windows: オンボード

結果は続きをどうぞ。



まずはAJA System Testによる幻想世界の転送速度。イエローが速い方です。WriteのWindows、ReadのOS Xと言ったところでしょうか。
Lion_vs_win7_esata_aja


こちらがファイルコピーによる現実世界の転送速度。
Lion_vs_win7_esata_fc


WindowsマシンはネイティブなeSATAなのでさすがに速いですが、OS XもExpressCardを使っていることを考えれば上出来でしょう。WindowsでExpressCardを使ったらこんな転送速度はでないでしょうねえ。 OS XはLionになってSnow Leopardの時より7〜11 MiB/sほど速いです。Snow Leopardの時はRAIDを使おうが何しようが106 MiB/s程度しか出なかったので転送速度アップはもう諦めていたのですけど、こんな旧型マシンでも117 MiB/sも出るなんて素晴らしいと思います。

« OWCのRAIDケースでのeSATAポートの転送速度アップが気になったので | トップページ | ZOTAC nano AD10 メディアセンター編 其の一  »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/80038/44738295

この記事へのトラックバック一覧です: LionになってeSATAポートでの転送速度がアップしていたので:

« OWCのRAIDケースでのeSATAポートの転送速度アップが気になったので | トップページ | ZOTAC nano AD10 メディアセンター編 其の一  »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック