Jobs氏が亡くなってから色々思い起こしたりしていましたが、
久々にこれを見てみました。彼については気難しい面とかが色々と語られたりしていますが、決してユーモアのない人ではなかったというのが良くわかるビデオだと思います。だってあのテレビ映画でのジョブスってけっこう非情で我がままな人に描かれていたし(本当にそうだったのかもしれませんけどね)、本人は見ていてあまりうれしくないだろうなあとか思っていたんですよね。そこでいきなりあのMacworldのオープニングですもん。
コンピューター業界はまだJobs氏関連の特集とかをやるでしょうけど、個人的には今まで見てきて知っていることを特集で読み直す気分には今はなれないですね。ただSteve Jobs氏の公式伝記ははやく読んでみたいです。
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