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2011年3月31日 (木)

MacBook Pro用eSATA ExpressCard転送速度比較


今回は7200rpmのディスクを使って所有している3つのカードの比較をしてみました。違った外付けケースを二つ使って、違いが出るのかも見てみました。




テスト環境



機種: MacBook Pro Early2008 2.5GHz 6GB



内蔵ディスク: Western Digital Scorpio Black (750 GB, 7200 RPM) WD75000BPKT



外付けケースに使用したディスク: Samsung Spinpoint MP4 (640 GB, 7200 RPM) HM640JJ



外付けケース:
1.Delock 2.5 External enclosure SATA HDD > Power Over eSATA

2.OWC Mercury Elite-AL Pro mini





AJA System Testの環境


File Size: 8.0 GB (= GiB)

Video Frame Size: 2048x1556 10-bit RGB





ファイルコピーの環境


File Size: 10.0 GB (= GiB)







* イエローが最速値です。






まずはDeLOCKのケースを使った比較。数値が上下するAJA System Testの結果はおいといて、外付けから内蔵へのファイルコピーではどのカードも実力伯仲で、差は誤差の範囲。内蔵から外付けへのコピーでは21 MiB/sの差を付けてOWC Slim ExpressCard to eSATAがぶっちぎりのトップです。

Kabinett_delock





OWCのケースを使った検証でもほぼ似たような結果になりました。LaCieのカードは、ディスクを二つ使ってソフトウェアのRAID 0と二つのポートを使えば内蔵から外付けへのファイルコピーで96 MiB/sはいけます。が、そこまでしても100 MiB/sの壁が突破できないのは悲しいですね。

Kabinett_owc





Silicon Imageのチップセットを使ったカードは内蔵ディスクから外付けケースのディスクへのファイルコピーでの転送速度が80 MiB/s前後ということで、最速のFirewire 800と同じ程度ですね。あと、今までの記事でOWCが唯一のオーバー100 MiB/sのカードと書いてしまいましたが、これは内蔵ディスクから外付けディスクへのファイルコピー限定と修正させていただきます。

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