寄生獣Mac miniがeSATAで現実世界108 MiB/sの転送速度を達成!
とうとう100 MiB/sの壁を超えました!ただeSATAポートを2つ使ってソフトウェアRAIDという非常にえげつない手口を使ってのことですが

150 MiB/sとか出そうですね。外付けケースはDeLOCKのeSATAp用のケースが2つ、ケースのディスクは例の遅い640GBのSamsung Spinpoint M7E(HM641JI 5400rpm)が2つで、ソフトウェアRAIDは0です。AJA System Testではまたまたとんでもない数値が出ています。
外付けディスクから内蔵ディスクへのコピーでは100 MiB/sを切ってしまいました。しかし108 MiB/sはやはりスゴい!まあ実際に外付けケースを2つ使ってまでRAIDを作るなどということはしませんので、現状ではRAIDケースを使って約100 MiB/sに甘んじるというところでしょうか。
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