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2010年12月23日 (木)

2.5インチSATAディスク用RAIDケース対決 ONNTO vs. OWC その2 コピー速度




今回のコピー速度比較に使用したファイルは10GiB(10.74GBです)のアルファベットのaだけが10, 737, 418, 240個書かれた大変バカげたテキストファイルです。外付けディスクへの書き込みと外付けからの書き込みの両方を計測しました。内蔵ディスクは750GBのSCORPIO BLUE BPVTで外付けケースのディスクはSamsung SpinPoint M7E 640GBで前回のテストと同じです(ディスク自体は新品です。買い置きしておいて良かったcoldsweats01
比較の為に特集ページで紹介しているいくつかのケースも合わせて計測しました。ということでさっさと勝負の結果を。

Onnto_vs_owc


肝心の勝負は結果からいうとONNTOの勝ちですが、結果だけでは語れない部分があります。Firewireではシングルディスクケースの方が速いというのは前回の比較テストと同じような結果ですが、もしかしたら外付け電源を使っていなかったがための電力不足がRAIDケース敗北の原因かもしれません。このあたりはもう一度時間がある時にチェックしてみます。ただここで1つ問題が。OWCのケースはもしかしたらFirewire使用時に外部電源が使用できない可能性があります。外部電源を接続したらイージケーターがうるさく鳴ってディスクがマウントされませんでした...バスパワーだけではフルパワーでディスクを回せないのだったら、これはかなりイタい欠点ですなあ。ONNTOのケースは調べ忘れました。

林檎派は激速ですね。シングルディスクケース同士の対決でONNTOのケースを木っ端微塵にしてさらにはeSATAも食う勢いですね。紹介ページでの点数を少し上げておきますか。ここまで速いとFirewireだけでも良い気がしますが、速いディスクを使うとeSATAとの差がひらくかもしれません。速さは最初はやはり例のOxfordのチップのせいかなと思ったのですが、でもよくよく見てみたらONNTOのTB-S120もOxfordのチップを使っていましたので、チップのせいではないですね。OWCのケースもOxfordのチップを使っているにもかかわらず負けていますし。明日あたりにケースのまとめページをアップデートしておきます。

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