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2007年4月30日 (月)

Automator勉強中 その1.4(基本覚え書き)

ライブラリのFinderにある「選択されたFinder項目を取得」はAutomatorアプリにドロップされたアイテムのパス名を次のワークフローに渡してくれます。例えばデスクトップにあるhogehoge1.txt、hogehoge2.txt、hogehoge3.txtの三つを選択してドロップしたとすると下記のようにパスが次のワークフローに渡されます。

/Users/misabazooka/Desktop/hogehoge2.txt
/Users/misabazooka/Desktop/hogehoge1.txt
/Users/misabazooka/Desktop/hogehoge3.txt

改行付きでパスが渡されるので、「シェルスクリプトを実行」でコマンドラインでやる時みたいにそのままパスを使おうとするとうまくいきません。改行を抜くには色々方法がありますが、bashですぐに処理をする時にはコマンド echo とオプション -n、perlで処理する時はコマンド chomp を使えば良いでしょう。画像の例ではドロップされたアイテムをコマンド cat とオプション -b を使ってデスクトップに行番号を付けてコピーしています。逆引用符を使って先に echo -n で改行を抜いたパスを cat に渡しています。勿論これだけでは何の役にも立ちませんが、コマンドラインでやる時みたいにドロップされたアイテムをシェルスクリプトで処理したい時にはこの手順を知っておくと便利かも。

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